キャラ作者 A-chan1

ケムケム

名前 ケムケム
性別 男
種族 妖精
年齢 不詳(外観は10歳位)
性格 大変な悪戯者だが根は良い子。友達や大切な人を命がけで守ろうとする勇敢さも持っている。
特徴 髪の色は黒で肩位の長さ。大きな尖った耳と黄色い羽を持つ。体色は青。緑の衣を纏っている。
能力 テレパシーがあり、他人の心を読む事も自分の意思を伝える事も可能。背中の羽で空を飛ぶ事もできる。魔法で物を出したり、手から電撃や衝撃波を発したりするが、あまり強力な魔法は使えない。

ケムゾウとケムシ兄弟。

名前 ケムマキケムゾウ(兄)(2004.12.18)
   ケムマキケムシ(弟)
性別 共に男
年齢 ケムゾウ:10歳 小学4年生
   ケムシ:5歳 特徴 ご存知、藤子不二雄A作「忍者ハットリくん」のライバルの甲賀忍者とその弟。共に甲賀忍法の使い手。
性格 2人共いたずら好きだが、根は良い子。A-chanの設定では原作以上に開けっ広げな性格で大変な暴れん坊。

芥川童馬

名前 芥川童馬(2004.12.18)
性別 男
年齢 10歳 小学4年生
特徴 A-chan作「オレは悪童!!」の主人公。両親が海外へ共稼ぎに出ている為、祖父・隆之介博士によって養われており、将来は祖父のような科学者になるのが夢。ケムマキケムゾウとは良き親友同士でライバル同士。共に悪と戦う仲間である。
性格 中性的な美少年であるが、顔に似合わぬ悪童。事に高圧的な教師や真面目で従順な生徒に対しては底意地が悪い。だが、根は優しく正義感が強い。

チャイルドX

名前 チャイルドX(2005.1.15)
性別 無し(形は男性型)
年齢 無し(4人の子供がモチーフ)
特徴 合作「ヒーロー、揃い踏み?!」に初登場した巨大ロボット。芥川童馬の祖父・隆之介博士が遊園地に寄贈する為に作ったので武器は付けて無いが、パワーはデカい。操縦者の動きに合わせて動作をするようにできているので子供にも操縦できる。

芥川隆之介

名前 芥川隆之介(2005.1.15)
性別 男
年齢 60歳
特徴 芥川童馬の祖父。電子工学博士で童馬の父の父親。世界的に有名な科学者で、合作ではチャイルドXの製造など色々な発明でヒーロー達を助けてくれる。
性格 温厚にして寛大。常に世界中の人々を幸せにするような発明品を作る事を心掛けている立派な科学者。孫の童馬の事を深く愛している。

立原エリカ

名前 立原エリカ(2005.1.15)
性別 女
年齢 10歳 小学4年生
特徴 芥川童馬のGFで同級生。童馬とは幼なじみで父親同士が親友同士。童馬に想いを寄せているが、彼とはしょっちゅうケンカしている。でも、これは童馬に問題を起こして欲しく無いが為の事で、童馬の方もエリカに想いを寄せている(お互い、まだ告白はしてないが:苦笑)。
合作ではワルワル団の女幹部・ホレボレの矢によってケンジに恋してしまい、童馬を大いに慌てさせた。 性格 気の強いところもあるが、心優しく他人の面倒見が良い。特に同級生の宮沢ケンジに対してこうなので、よく童馬がヤキモチを焼く(笑)。

Mr.ブラックK兄弟。

名前 Mr.ブラックK(兄)(2005.3.19)
   Mr.ブラックK.Jr(弟)
性別 共に男
   ご存知、ケムマキ兄弟のもう一つの姿。仮面ライダー張りの黒いスーツに身を包み、極意の忍法で悪と戦う。当然2人の正体は周りの者達には秘密である(でも、感の良い人にはバレバレかも知れない:笑)。

一条明

名前 一条明(2005.12.10)
性別 男
年齢 15歳 中学3年生
特徴 A-chan作「ヒロインの星」の主人公。機械いじりの好きな、ごく普通(?)な少年だったが、たまたまチンピラから救った美女の好みに合わせる為に、男性的な容貌にも拘らずスーパーヒロインになる道を進む一途な熱血漢(実は女性の好みというのは一条の勘違いだった・・・:汗)。
性格 正義感旺盛だが、思い込みが激しいのが玉にキズ(汗)。この一途さを他に向ければ、将来は日本を背負って立つ大物になれるだろうが・・・。

一条明の父

年齢 40代半ば(推定)(2005.12.10)
特徴 一条明の父親。機械の修理工場を営んでいたが、工場が火事になり、抱えた莫大な借金のかたに明をコメディアンに身売りした(ひでー親父・・・:汗)。

立花夕樹(右)

名前 立花夕樹(2006.2.25)
性別 男
年齢 14歳 中学2年生
特徴 A-chan作「我ら学園突撃隊!!」の主人公。父親が日本人、母親がアメリカ人の混血少年。
文武両道で空手初段の腕前。先輩・同輩・後輩を含む4人の仲間と共に、学園内の悪に立ち向かっている。
性格 強気な性格で正義感が強い。自分が正しいと思ったら、目上の相手にさえ堂々と意見する。その心意気のお陰で、仲間達からの人望が厚い。また繊細な面もあり、自分がどっち付かずの混血児である事を僅かながら気にしているところがある。


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